イタリア料理と鉄板焼きが融合する
シェフのこだわりが詰まった
心に残る美味しさを
当店では、シェフ自身が「食べたい」と思う料理を提供し、お客様に本格イタリア料理と鉄板焼きの両方を楽しんでいただけます。料理に使用する食材は、シェフが自ら出向いて厳選し、イタリアから取り寄せた食材も多く使用。食材へのこだわりと、美味しいものを追求する情熱が一皿一皿に込められています。
また、シェフはソムリエ資格を持ち、料理に合うワインのペアリングもご提案。五感で楽しむ特別な食体験をお届けいたします。
Lee°=「シェフ李の熱意と角度」で作り上げた空間と料理で、心に残るひと時をお楽しみください。
特徴
今までにない唯一無二の
イタリア料理と鉄板焼きの融合
多岐にわたるジャンルの有名店で修行をしたシェフだからこそできる、本格イタリア料理と鉄板焼きの組み合わせは真似できない唯一無二の料理ばかりです。
目の前で調理される鉄板焼きのライブ感と、繊細で奥深いイタリア料理の味わいが融合した料理は、他では味わえない特別な体験をお届けします。
本物の味だけを提供したいから
食材はシェフ自らが出向いて選んでいます
最高の料理のためには、最高の食材が必要です。ただし、それは単純に高級な食材だけを集めれば良いというものではありません。自分の五感が本当に良いと思ったものを日本全国に自ら出向き調達しています。
また、日本だけに限らず本場イタリアからも取り寄せた食材で作る料理はどれも一級品ばかりです。
シェフの熱意と角度で作る空間と料理でのおもてなし
ソムリエ資格を持つシェフが料理に合うワインを提供
当店では、シェフの視点で細部にこだわったおもてなしを提供しております。鉄板焼きのライブ感とイタリア料理の繊細さが融合した料理は、目の前でシェフが腕を振るうその瞬間から特別な体験が始まります。
また、一般的なレストランではシェフとソムリエが別々ということが多いですが、シェフ自身がソムリエの資格を持っていますので、その日のお料理とワインをマリアージュいたします。
オーナー
李 泰佑
Teu Lee
京都出身。
19歳の時に東京平田勝氏の「クチーナヒラタ」「小さな台所ひらた」で修行をする。
祇園「Ristorante dei CACCIATORI」「祇園みかく」で長年腕をふるい、直近では高倉二条「鉄板焼ステーキ嘉茂弥」で約6年半シェフを務め、2024年6月6日に「Lee°(リード)」をオープンいたしました。